2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)は、2027年3月19日から9月26日まで横浜で開かれます。このガイドでは博覧会の概要と来場にかかる費用をまとめ、チケット、アクセス、ホテル、免税ショッピングは個別のページで解説しています。2026年10月22日に公式情報と照合しました。

基本情報
- 会期:2027年3月19日~9月26日(192日間)。
- 会場:横浜市瀬谷区・旭区にまたがる旧上瀬谷通信施設の跡地。会場に駅はなく、4駅からシャトルバスが運行します。
- 開場時間:9:30~21:30(最終入場21:00)。
- テーマ:「幸せを創る明日の風景」。
- 主催:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会。AIPHが承認し、BIEが認定した最上位クラス(A1)の博覧会です。
- 参加:2026年10月16日時点で75の国・地域と5つの国際機関。有料来場者数1,000万人以上を目標としています。
見どころ
会場は、Urban GX、Craft、Farm & Food、Kids、SATOYAMAの5つのVillageのほか、花と景観のエリア、テーマ館、日本政府苑で構成されています。KAJIMA TREEは、大阪のExpo 2025(大阪・関西万博)の大屋根リングの木材を使って建てられています。
一部のパビリオンは、別途観覧予約が必要です(チケット1枚につき1日1回)。
チケット料金(円)
| 券種 | 大人(18歳以上) | 中人(12~17歳) | 小人(4~11歳) | 販売期間 |
|---|---|---|---|---|
| 1日券(前売) | 4,900 | 3,000 | 1,400 | 2027年3月18日まで |
| 1日券(通常) | 5,500 | 3,300 | 1,500 | 2027年3月19日から |
| 夜間券(17:00から入場) | 3,500 | 1,900 | 900 | 会期中 |
来場にかかる税金と料金
チケット料金は消費税込みで、博覧会のための訪問税などは別にかかりません。紙のチケットは100円高くなります。会場はキャッシュレスで、ショップやレストランでは現金が使えません。
2026年10月22日時点で、横浜市には宿泊税がありません。東京に泊まる場合、2027年4月1日以降の宿泊は、1人あたりの料金が13,000円以上なら宿泊料金の3%がかかります。箱根などの温泉旅館では入湯税もかかり、一般に1人1日150円です。
2026年11月1日から、日本の免税販売はリファンド方式になります。店頭で消費税を支払い、出国時の税関確認の後に返金を受けます。会場で飲食するものは免税になりません。
よくある質問
大阪のExpo 2025と同じものですか?
いいえ。Expo 2025は大阪で開かれた国際博覧会(大阪・関西万博)です。GREEN×EXPO 2027は横浜で開かれる国際園芸博覧会で、植物、庭園、環境がテーマです。
チケットを持っていても予約は必要ですか?
はい。どのチケットも、来場前に日時の予約が必要です。
日本国外からチケットを買えますか?
はい。公式チケットサイトは海外から英語で利用でき、主要なクレジットカードで支払えます。公式に掲載された正規販売店でも購入できます。
東京からはどう行けばよいですか?
シャトルバスが出る4駅のいずれかまで電車で行き、予約したシャトルバスに乗ります。たとえば渋谷から東急田園都市線で南町田グランベリーパーク駅まで行けます。